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PortaLite MkⅡ

高サンプリングと長時間計測に対応

PortaLiteMKⅡはPortaLiteに比べより簡素化されたセンサーとコントロールユニットからなる前頭脳および筋肉組織に適用できる1chNIRSシステムです。
高いサンプリングレート(最大100Hz)と約30時間のバッテリーを備えたPortaLiteMKⅡは、より幅広い研究/アプリケーションに対応可能です。
コントロールユニットには2つのPortaLiteMKⅡセンサーを接続する事が可能でPortaLiteMKⅡセンサーを追加導入すれば脳の両側や異なる筋肉または、脳と筋肉の同時計測などさらに計測アプリケーションの幅が広がります。

ショートチャンネル計測に対応した小型NIRS

PortalLiteMkⅡにはトランスミッターから出力される光を受信する通常の受講部とショートチャンネル計測用の受講部の2つが装備されております。
ショートチャンネルは血圧波、メイヤー波、呼吸、心周期を含む脳外信号のみを測定します。表層のデータを取得する事でショートチャンネルのデータを【ノイズ】とし通常のチャンネルデータから取り除く事でノイズを最小限に抑えた計測データを手に入れる事が可能です。
また、オプションで6軸モーションセンサーをPortaLiteMKIIに追加することができます。内蔵のジャイロスコープと加速度計からデータをリアルタイムで簡単に取得できます。NIRS専用ソフトウェアOxySoft内で、慣性センサーとNIRSデータが同期され、モーションアーティファクトの除去が大幅に簡素化されます。

PortaLite MKⅡ特徴

■局所的なオキシ、デオキシ、総ヘモグロビン濃度の変化と組織飽和指数 (TSI) を測定
■前頭脳および筋肉組織に適用
■素早いセットアップ
■深部組織と表層組織の両方を測定する内蔵の短い分離チャネル
■高いサンプリング レート (最大 100 Hz) と長いバッテリー寿命を備えたリアルタイムのオンラインまたはオフライン記録
■イベントを簡単にマークするためのオンボード イベント ボタン
■オプション慣性センサー
■2センサーまで同時接続