株式会社Knowhereが運営する外苑前野球ジムでは、ピッチングフォームの指導用ツールの1つとして、三次元動作解析装置・Qualisysマーカーレスモーションキャプチャシステムを導入しました。
プロと同レベルのマウンド設備を完備した室内練習場にて、ネット越しに配置されたMiqus Videoカメラを用いてピッチングフォームの動作解析を行っています。完全同期したカラー映像がPCに直接取り込まれるため、即時のフィードバックも可能です。撮影後のワンクリックで、外部ソフトウェア「THEIA3D」(マーカーレスモーションキャプチャーエンジン)と「Visual3D」(骨格モデル解析ソフトウェア)が連動・自動演算/解析処理して、バイオメカニクスに基づいた詳細な解析結果を提供します。
担当者のコメント
マーカーレスモーションキャプチャーシステムを用いることで、服装に関するストレスを与えることなく、ウォーミングアップ後そのまま測定を実施できています。またTheia3DとVisual3Dの活用により、測定時の感覚が残っている状態でバイオメカニクスデータを即時フィードバックすることが可能です。これにより、感覚と実際の動作をすり合わせた解釈ができ、コーチングやトレーニングへのスムーズな移行が実現しています。
「誰もがスポーツが上手くなれる環境を」をミッションに掲げるジムにおいて、最新機器により得られた解析データをフィードバックすることで利用者の更なるスキル上達につながると期待されています。